「エゾメン実行委員インタビュー」について
- RUICA×ezomen2016
- 2016年7月4日
- 読了時間: 2分
「エゾメン実行委員インタビュー」について RUICA×ezomenの本誌を制作するにあたり、どうしても代表の薄井さんのインタビューページを作りたいと思っていました。来年で10周年という長い期間続けることができているイベントがスタートした理由や、どんな想いでイベントを開催しているのか…。私個人が知りたいところでもあったため、お忙しい中時間を割いていただき約1時間半のインタビューをさせていただきました。
ゲストでいらっしゃるオクラホマさんが来ることになった経緯や、2014年に「北のイケメンコンテスト」から「ezomen」に改名した時の話、薄井さんが今年注目する出場者や、過去の出場者のパフォーマンスで印象に残っている方の話など…。オフレコなお話やイベント運営に関してなどなど…。いざ誌面に起こしてみるとレイアウト上、全てを載せることができないのが残念なほど盛りだくさんなお話を聞かせてくださいました。
そんな中、イベント当初からも続く「楽しむ」という想いは、イベントが長く続くための原動力なんだなぁと痛感しました。ezomen実行委員がイベントを楽しみ、出場者や応援にかけつけた参加者それぞれがイベントを楽しんだ後、その足で二次会三次会とサンロクへ。「楽しむこと」が旭川の活性化にダイレクトに繋がるんだと、実感したインタビューでした。薄井さん本当にありがとうございました!

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